施工管理フットボーラーとメモと読書@1年目

施工管理の仕事をしています。家族とアメフトに情熱を注ぎ、メモと読書の継続の毎日をアウトプットする。

#29 違和感、便利な世界。

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 「勇気とは慣れた自分を捨てること」 

 

 ーEddie Jones(エディ・ジョーンズ)

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既知と未知。

 

 

慣れ親しんだ店、

いつもの帰り道、

いつもの場所で。

 

自分のよく知る範囲内、

いつものルーティーン、毎日通る道、

毎週通う店、

 

それはどこも安心感があり、気持ちがいい。

自分が気に入った場所、

自らが選んだ自分の居場所。

 

知らない店にいきなり入って、

「なんか雰囲気や料理の味が合わない、、、」

なんてことになるよりも、無難な選択である。

 

 

 

 

何かを変えてしまう、というのはかなり不安な事ではある。

 

 

「去年も上手くいっていたから、今年もその方法で行こう。」

 

「例年通りで大丈夫そうなので、その計画で行きましょう。」

 

 

去年も、今までもよかったから、変える必要はないだろうと。

 

 

 

 

 

 

本当に?

 

 

 

 

果たして、去年あったことが、そっくりそのまま今年もあると限るだろうか。

何を根拠に例年通りなのだろうか。

よくある会社の売り上げの計画や目標。

去年がよかったから、今年はそのままでいく。

下手に変えると失敗して、売り上げが落ちそうだから。

 

 

 

 

 

本当にその選択でいいのだろうか?

毎年ある恒例行事のように思考をやめて決定してないだろうか?

今の時代に、急な変化が起こる事は十二分にあり得る。

変化に対応できなければ、淘汰されていくだけである。

 

変えるのは不安であるし、

どうなるかわからない。

 

良くなるかもしれないし、悪くなるかもしれない。

 

それでも、現状を変えなければ、もっと良い未来を創ることはできない。

そう確信しています。

 

 

 

 

野球で有名なイチロー選手。

大記録を残して、本当に素晴らしい選手です。

そんな彼も、毎年少しずつフォームを変え続けてきた。

成績が良くても、悪くても。

より良いカタチを追い求めて。

 

 

 

 

何かを変えないと、その先が変わることは無いし、

これ以上の成長をすることもない。

 

 

本当は、常に進化していくことが必要である。

しかし、私たちは認知の範囲外に出ることをなかなかできない。

 

人や組織というのは、認知に限界があるから、

本当はこの世に、自社にとって有用な選択肢があるにもかかわらず、

その大部分を認識することができないのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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現代はとても便利な世の中。

そして、これからももっと便利になっていくだろう。

 

便利なのが当たり前。

便利な移動手段、自転車、車、バイク、電車、エスカレーターにエレベーター。

私自身も生まれた時からある当たり前。

これがごく普通の生活。

 

 

しかし、この恩恵を受けすぎるが故に、

逆に感性が鈍ってきているのではないかと思う事がある。

 

 

 

今日見た前田祐二氏のツイート、

思わずいいね、リツイートしてしまった。

 

足し算より『引き算』の時代なんだ。

 機能が増えればいいってものでもない。

 削いで削いでシンプルさを研ぎ澄ませた先に、

 未来のSNSの形があるのかもな」

考えている顔

 

 

すごく納得した。

 

最近話題の招待制SNS、新たに海外でリリースされるアプリも、

翌朝9時にならないと写真が見れないシステム、

24時間で消えるストーリー。

 

便利/デジタル全盛のコロナ渦において、

あえて不便/アナログに振り切ったサービス。

 

 

 

 

 

やっぱり感性がすごいと思った。

心から尊敬している人物。

自分もメモと読書で、もっと感性を研ぎ澄ませたい。

 

そう、だからこそ、

自分が知っている領域、自分が自慢げに話せる分野、

ここだけを深めていては、新しいものは創り出せない。

自分の認知の範囲外、未知の分野に出て、

始めて新しい知を得ることができ、そこからアイデアの掛け合わせが生まれる。

 

慣れている、ということは、

自分はそれなりにできてしまって満足しているんじゃないのかって。

 

だから、

 

自分のこだわりは捨てて、もっと知らない分野に飛びつく必要がある。

何にでも、どんな自分と関係ない、関連性のないことだって、

まずはしっかり学びに行くところから始める必要がある。

 

 

 

 

「勇気とは慣れた自分を捨てること」

 

 

 

 

勇気を出そう。

一歩踏み出して、0を1にする。

そして1の足し算を積み重ね、

やがて少しずつ掛け算にしていく。

 

こうやって自分の創造力を磨いていく。

そのためのメモ、そのための読書。

 

今やっていることを信じて継続しよう。

自分には可能性しかない、そして、

その可能性を僕は信じています。

 

 

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ラグビーもとても素晴らしいスポーツ。アメフトと出会っていなければ、今もラグビーを続けていたでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おやおや、もうこんな時間。

夜が明ければ明日は今日。

今日も一日ありがとうございました。

 

それじゃあ、また明日会いましょう( ˘ω˘ )